長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号
諏訪警察署をはじめ、諏訪建設事務所、諏訪市役所で共同の現地調査等を実施するなど、鋭意対策を進めていただき感謝申し上げるところですが、現道ではこの11月に重大な事故が発生して、喫緊の対策が必要となってきています。
諏訪警察署をはじめ、諏訪建設事務所、諏訪市役所で共同の現地調査等を実施するなど、鋭意対策を進めていただき感謝申し上げるところですが、現道ではこの11月に重大な事故が発生して、喫緊の対策が必要となってきています。
県警本部並びに諏訪警察署の交通安全対策に感謝を申し上げます。 この道路は、通称西街道と呼ばれますが、平成14年から24年の10年間で6名の死亡事故が起きており、この20年来高齢者の事故が数多く発生し、大型貨物車両の日本海から太平洋に抜ける抜け道になっている現状がございます。
私、御柱の前年に拝命いたしまして諏訪警察署に配属、御柱の翌年、退職ということで、御柱を節目に、還暦ではありませんけど、ちょうど一回りしたという感があります。月並みではありますけれども、長いようで、配属されたときのこと、初めて刑事になったときのこと、ついきのうのように思い出され、あっという間に過ぎてきた感があります。
県警では、8月に木曽警察署、10月には諏訪警察署、11月には茅野警察署と岡谷警察署に、運転免許証の返納相談窓口を開設されていると承ってございます。地域に根ざした警察署において、その地域の実情、あるいは特色に応じたアドバイスが期待ができるかなと思って、大変に有効な策であるかなと思っているわけでございます。そこでちょっと何点か伺わせていただきます。
警察学校を卒業して、昭和55年の3月に諏訪警察署に赴任いたしました。くしくも御柱の年でありまして、警察の実務、何もわからないまま御柱の警備についた、これがスタートであります。偶然かもしれませんが、その御柱の年に退職ということでありまして、何か縁というものを感じるわけであります。 もっぱら、警察の中では刑事警察、特に窃盗犯捜査のほうに従事してまいりました。
特に県議会の皆様には、諏訪警察署の移転問題で新しく方向づけをいただきまして、そちらができたこと。 それから事件の関係でも、一昨年までお世話になった長野中央警察署で、強盗殺人事件、2つ重なりまして、若宮の事件と真島町の一家三人殺しが、下でつながっておりました。
だから、諏訪警察署の地下1階がつぶれてしまう、あるいは階段が2つもなければ、使えないというようなことが予想されると思います。その辺のところは、地方事務所とよく調査の上、ぜひ対応していただきたいと思います。 きょう、東大の地震研究所では日付もつくったということだから、その辺も含めて、調査の仕方、あるいは連携をきちんとやってもらわないといけない。
◆寺島義幸 委員 だれとは申し上げませんけれども、今、上田警察署がやるということで、諏訪警察署ができたわけですね、非常にいい施設ができました。温泉つきだということでできて。今度は、この間、佐久警察署へ行ってまいりました。
そしてその翌年の19年に、私、会計課長を命ぜられたのですが、そのときに、先送りになっておりました諏訪警察署の建設工事の着工、それから上田警察署の建設の調査費もつけていただいて、それから警察学校に大きな教場を一つ県費でつくっていただきました。それから2つの交番と7つの駐在所と、それから交通機動隊の飯田分駐を認めていただきました。
◆向山公人 委員 この委員会でも、先般、諏訪警察署の竣工式に、留置場等、中も見せていただきました。今、報告にもありましたけれども、留置業務支援職員ということで、この留置業務の支援業務というのは、具体的に何を指しているかお願いします。 ◎酒井富雄 警務部参事官兼会計課長 留置施設、留置場の業務というのは、大きく分けて2つぐらいに分けて言えるかと思います。
そういうような問題も含めて、この間、諏訪警察署が見事にでき上がって、本当に長い間、警察官の皆さん、会計室の下に留置場ができてしまったみたいなところで頑張っておいでになったんですけど。そのときに、私、考えますのは、例えば駐在所の問題一つ見てもそうですが、警察官が5時15分以降ないしは5時半以降は、生活の場になりますよね、生活の場だと思うんですよ。
◎山本高明 環境政策課長 今回、提案をさせていただいております県有施設におきます太陽光発電、これ115キロワットあるわけでございますけれども、ここに6月補正でお願いをいたしました諏訪警察署の分も含めますと、大体今までの県でやっております太陽光発電の2倍にはなるということでございます。
県政の一つの課題であります環境対策につきまして、今度の補正にも諏訪警察署におきまして、再生可能なエネルギーである太陽光発電の普及を図るために、今、建設中の条件の整っている諏訪警察署に導入をするということで、補正予算に計上をされているわけであります。これは知事の提案説明にも、「今後も導入効果を含めて設置箇所の検討を行い、順次設置を進めていきたい。」とありました。
今回、補正予算に上げさせていただいておりますのは、諏訪警察署への設置ということでございますが、見学者の方や警察署を訪れた多くの方に見ていただけるような表示装置を設けるというような計画になっております。 それから、今後は災害のあった場合の補助電源となるような施設を優先して設置を検討していきたいと思っております。
今回、補正でも諏訪警察署に太陽光発電を設置することになっていますが、県有施設に率先して導入していくことは大いに歓迎します。
一つ目の柱であります環境につきましては、再生可能なエネルギーである太陽光発電の普及を図るため県民に見える形で率先して太陽光発電を導入することとし、身近な県有施設の中から建設中で条件の整っている諏訪警察署について必要な経費を予算計上いたしました。今後も、導入効果を含めて設置箇所の検討を行い、順次設置を進めてまいります。 自動車につきましても環境への配慮は欠かせません。
◆倉田竜彦 委員 そういう点では、耐震工事をして、大規模対策を行った長野中央署、あるいは諏訪警察署も新しくできました。あるいは将来的には松本警察署へもというお話はあるようでございますけれども。さっき参事官がおっしゃったように、5月21日から司法制度が変わりますと、国選弁護の対象がかなり拡大すると。
また、老朽化した諏訪警察署の移転改築や長野中央警察署の大規模改修のための経費、交番、駐在所の建設経費、被疑者取り調べの一層の適正化に資するための取調室の改修経費等も計上しました。
そういう中でも、現在、御承知のとおり、諏訪警察署につきましては予算を認めていただきまして、現在、21年、来年の12月の供用開始で現在建築が進められているところでございますし、また交番・駐在所につきましても、毎年必要な施設の改築、または整備をさせていただいているところでございます。こうした点から、今後とも計画をいたしまして、知事部局に御理解をいただくようにしてまいりたいというふうに考えております。
そういう中で、これから長野県の、今までの流れ、ここ6年間、8年間くらいの流れの中で、とまっていた事業もあったりして、例えば例を挙げますと、諏訪警察署が全く建設できなくて、地下が落ちて、何か会計室の下に一部屋、牢屋みたいなところができてしまった、そういうような状況も放置されていたとこういうようなことがございますけれども。